おにぎり

昔はおにぎりといえば、海苔が丁寧に巻いてあり、当然、ご飯の水分によって、海苔自体は湿気ていた。

ところが、いつも頃からか、海苔とおにぎりを別々にして、パリっとした海苔を自分で巻いて食べるようになった。

この海苔のぱりぱり感が良いという人が多く、昔ながらのおにぎりは姿を消した。

この形でないと、機械による自動化は難しいだろう。

でも、中には私のようなひねくれ者がいて、あの昔ながらの湿気た海苔が巻いてあるおにぎり方法が好きな人間がいる。

考えてみれば、旅館などに泊まって出てくる朝食についてくる味付け海苔、私はたいてい残す。いまいち好きではない。

味のついてない焼き海苔を醤油をつけて食べる方が好きだ。

理由は同じところにあるのかもしれませんね。