友人の娘からLINEで結婚の報告。5歳の時に出会い、今や28歳。
彼女が就職して、初めて給料をもらったとき、「おっちゃん、給料貰ったから食事に行こう。」と言ってくれた可愛い娘。
また、引越しした時、友人が最後に何がいるんやと彼女に聞いた時、「おっちゃんがいるからいい。」と言って、友人からおっちゃんはいつまでもおらへん、帰るわと叱られていた。そんな可愛い娘。
機転が利いて、口が達者。普段はおっとりしているのに、一言が鋭い賢い娘。
最近は会って居なかったが、近々友人宅で再会を約束してLINEを切った。
閑話休題
友人が万が一の事があったら、子供の面倒見てくれるよねと私に言ったことがある。当然自分の子供として育てると約束。
そういう間柄。友人は俺は無理やから長生きしてねと言っていたが、当然私は出来ても友人が出来ないのは分かっている。それでも許せる間柄。
久しぶりに声が聞けて嬉しかった。家内もたいそう喜び、何かしなければと張り切っている。
おかげで良い1日で終わることが出来る。有難う。

筆者
この子は我々夫婦にとって特別な娘。
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