肖欣さんとのその後

日記

人生は、ときに面白いプレゼントを私にくれる。肖さんから電話があり、Wechatによる交流が再開した。

 

当時、会社を変わるか何かで自然消滅した形になってしまったが、彼女の事はよく思い出していた。

 

私の人生において、少し辛い時期だったので、彼女の存在は大きな救いでもあった。

 

何より神戸のお父さんと慕ってくれる心情が嬉しかった。その後、ご主人と日本で知り合い、結婚して数年後帰国したらしい。

 

笑顔は人を幸せにする。いつも嬉しそうに笑っていた彼女は、私の記憶の中で、私が死ぬまで残っているだろう。

 

長い人生から見れば、彼女との時間は瞬間でしか無い。しかしその瞬間は、特別な記憶として永遠に残る。

 

国内ではあるが、神戸、四国、九州、千葉と独力で頑張っている娘と重なる。彼女はもっと遠い異国の地で、人生を切り開いて行った。

 

私が死んだら、涙の一つでも流してくれる人が、遠い中国は成都にいると思うだけで、いい人生だったと思える。

 

二人の子供のママとなった肖さん。幸多い人生となることを、遠く離れた加古川から祈る。

 

 

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